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ULU Village Crowdfunding

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プロジェクトストーリー

ULU第2章始まります✨

2026年6月27日 ULU Village、いよいよOPEN /

「国境のないお家 ULU」が、新たな場所から、新たな物語を紡ぎ始めます。

ULUが生まれたのは、5年前のこと。
世界が静まり返ったコロナ禍の中で、私はたったひとりの主婦として、自宅のパソコンの前に座っていました。
オンライン英語講師として独立したばかりで、右も左もわからない。それでも胸の中には、消えない炎がありました。

その炎だけを頼りに立ち上げたのが、「国境のないお家 ULU」です。

クラウドファンディングでは、本当にたくさんの方が手を差し伸べてくださいました。応援のメッセージ、温かい言葉、そして確かな力。皆さまがいなければ、ULUはこの世に生まれていませんでした。あの日の感謝は、今も私の胸の奥深くに、ずっと生き続けています。

2021年2月。
海外から人が訪れない京都で、スタッフみんなと「今、私たちにできることは何だろう」と頭をひねり、
そこから生まれたのが、小学生向けの英語学童や、未就学親子のための「英語de幼児教室」でした。
少しずつ形を変えながら、ULUは育ってきました。

数えきれないほどの出会いに恵まれ、素敵なご縁が次々と芽吹き、スタッフも増え、
関わってくださるご家族も増えました。
今の私は、大好きで大切な人たちに囲まれて、毎日を過ごしています。
それは、本当に、しあわせなことです。

でも——ずっと、心の中に、もやもやと抱えてきたものがありました。

ULUを、どんな想いで始めたのか。

京都だから、世界中から人が来てくれる。
だからこそ、
「もっと地元の人と触れ合える場所にしたい」
「京都に生きる人と、世界から来る人が、自然につながれる場所をつくりたい」
——その想いが、私の原点でした。

自分に、問い続けてきました。
その想いは、きちんと叶えられているだろうか、と。
正直に言えば、まだ十分ではありませんでした。
そこが、ULUがこれからもっと大切に育てていきたい部分です。

国籍も、年齢も、性別も関係なく。
いろんな人が自然に集まって、笑い合って、同じ空間で同じ時間を過ごしている。

そんな風景を、私たちはずっと、ずっと夢見てきました。

そして今年の3月、ずっとご縁を願い続けていた物件が、ついに開きました。

2026年6月27日、ULU Village、はじまります。

ULU Villageは、地元の人にも愛され、京都に暮らす人と世界から来る人をあたたかくつなぐ場所。

ここには、おにぎりをメインにした定食が楽しめるカフェ lulu が生まれます。親子で体験できる日本文化のプログラムや、子どもたちが英語でお客さまをおもてなしにチャレンジできる機会も、少しずつ育てていきます。

食べること。つくること。話すこと。

ULUを立ち上げる前から大切にしてきた『ULUっ子憲章』には、こんな言葉があります。

「みんなと笑ってご飯を食べることが最高の幸せです。」

この一言に、ULUが大切にしてきたすべてが詰まっています。

笑いながら、一緒にご飯を食べること。それはきっと、人と人との距離を、いちばん自然に、いちばんあたたかく縮めてくれる。私は、そう信じています。

ひとつひとつの食事が、ひとつひとつの会話が、あたたかい出会いの種になる場所を目指して。

これまで支えてくださったすべての皆さまへの感謝を胸に。
これから出会う皆さまへの、胸いっぱいのわくわくを抱きながら。

ULUは、また新しいスタートを切ります。

ULU Village のはじまりを、どうぞ楽しみにしていてください。

2026.6.27 OPEN